頭のいい人が「脳のため」に毎日していること

著者:トッド・カシュダン (訳 茂木健一郎)

 

 毎日「ワクワク」「ドキドキ」していますか?毎日を楽しく過ごせていますか?脳というのは嬉しいサプライズによって活性します。その嬉しいサプライズは自分が見つけるものであり、日々の暮らしの中で、起きている物事に注意を向けるといろんな事を発見する事ができます。

 

 まずは好奇心をもっていろんなことに興味を持ってみましょう。そして遊び心をもって、何かに挑戦して見ること、それが脳を刺激してくれます。好奇心をもつ→冒険する→新たな発見→喜び/満足→スキルアップ→人生を豊かになる!というすごく良いサイクルができます。好奇心を働かせると、頭だけでなく健康にも良く、なにより人生が面白くなります。

 

 人と繋がることで脳は輝き、誰かと親密な関係を築く事は自分を成長させてくれます。人と仲良くなるには、まず自分の心を開く事、そして相手に興味を示す事=好奇心を持って相手の話を聞く事により、相手も応えてくれるようになります。多くの人は、一人でやるより多くの人と何かをする事を望み、また人と出来事を分かち合うと、その出来事は輝きを増します。一緒に旅行に行き、思い出を話す事はとても楽しい事ですよね。一緒に喜んでくれる人は、自分を楽しくしてくれる人であり、すごく大切にすべき存在です。そして逆に友達の喜ばしい出来事には、一緒に喜んであげましょう。

 

 好奇心を持って色んな事にチャレンジしたいという気持ちがあっても、なかなか踏み出せない時もあります。子供の時は聞けた事が、大人になったら聞けない、失敗するのが恥ずかしい気持ちもあります。そんな時はこんな風に考えて見て下さい…「たまに間違うくらいのほうが、愛嬌があって良い!」と。実際に自分の周りの完璧な人より、間違う事がある人の方が愛されていると思います。そして色んな事にチャレンジしている人は、たとえ失敗したとしても輝いています。

 

 好奇心を常に持ち続けるのは難しいかもしれません。でも、好奇心というのはすごいパワーがあり、自分を進化させてくれるエンジンなのです。どんな事でも「なぜ?」を繰り返し色んな事に興味を持って、脳を刺激し、そして人生を楽しくしていきましょう!

 

通常は、南森町店に置いてあります。



「要領がいい」と言われる人の仕事と勉強を両立させる時間術

著者:佐藤孝幸


 会社で仕事をしながら、資格の勉強をする…とても大変なことがですが、できる人は時間をうまく使い、要領よく時間を作り、勉強しています。同じようになるためには、シンプルにやる事を決める事が重要になります。

 

 なんとく勉強していてもやる気も集中力も続きません。やる気とは「欲」と「危機感」から作られるものです。逆に「欲」か「危機感」がなければやる気はおきません。給料UPという欲、リストラの可能性という危機感など、勉強に取り組むための目的を明確して下さい。資格をとるという目的ではなく、資格をとったらどうなるのかが重要になります。なんのために、いつまでに、それをするのかを明確に決めることが、やる気と集中力につながります。

 

 勉強するための時間を作るには、仕事も効率よく行い、できるだけ早く退社する必要があります。そのために時間を区切ります。ぼんやりとした目標タイムではなく、この時間までにこれをするというように明確に時間を決めます。その延長に、毎日6時に帰れるように時間を区切り物事に取り組みます。後は、納期と緊急度を考えて、優先順位をつけて行きます。「時間を区切る」「優先順位を決める」事をすれば、早く帰れるようになります。早く帰る事ができれば、早く寝る事ができ(できれば10時に寝る)、睡眠時間をしっかり取った良い習慣ができ、パフォーマンスも上がります。

 

 勉強にあたって、まずは通俗本(入門書)を3冊読む事です。3冊あれば多角的に読め、その知識を踏まえたうえで難しい本を読んでいきましょう。自分がわかっていない所を知るためにも、簡単な本から入ります。そして、やるべきことを決める。他のことはしないことです。資格勉強は過去問に始まり、過去問に終わると言われています。時間は有限なモノなので、やるべき事だけ、自分にあった問題や勉強だけを徹底的にする事が大切です。

 

 やる気を作ること、そこから仕事も勉強もやるべき事に集中して取り組む事です。自分の勉強パターンを作り、1日の生活リズムを構築する事により、効率的に勉強する事ができます。

 

通常は、西中島店に置いてあります。


ポジティブの教科書

著者:武田双雲

 

幸せにある三つの簡単な基本

1.幸せを与えること。

2.幸せであることに気づくこと。

3.幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること。

この三つを実践する事により人生は変わります。幸せになれます。少し考えて方や、態度を変えるだけで幸せになれます。

 

 まず感謝しましょう。そして感謝している事をしっかりと伝えましょう。「ありがとう」というだけで、恵が引き寄せられます。会社でも家でも先に感謝を伝える事です。「・・・してくれない。」と「・・・してくれるんです。」少しの違いですが、これが、自分が幸せになれるかどうかの分かれ道です。常に感謝の気持ちを持って人に接すると、案外自分も幸せな気持ちになれるものです。今は便利な世の中になり、やってくれて当然という考えが生まれがちですが、やってくれている人がいるのです。気がついたら、「美味しかったです。」「いつも有難うございます。」と恥ずかしがらずに言ってみましょう。これでお互いが幸せになれます。

 

 人間関係は生きて行くなかで非常に難しい問題です。人間関係がうまく行かないとき、人に変わって欲しいと思う時は、自分が変わる事です。自分が変われば相手も変わります。上記の話ではないですが、自分が先に感謝をすると、おのずと相手も感謝してくれるものです。変わりたくれも変われない…と思っている方も多いですが、勇気を持って一歩踏み出すと、案外大した事ないものです。まずはやってみる事、これが大切になります。簡単なところでは、あいさつをすると良いです。挨拶は心をひらくと良い、すばらしい力があり、挨拶をするだけで運気が上がります。

 

 ヴィジョンを持つ事も非常に大切です。1日に一回、未来の自分をイメージする時間を持って見て下さい。想像力(イメージ)はすごい力を持っており、「病は気から」と言うように、悪いイメージをするとそうなりますし、良いイメージをすると病気も回復するそうです。イメージしたものが引き寄せられるものなのです。なので、この想像力という力をうまく使い、自分の良い未来のイメージ、「未来日記」を一度作って見て下さい。また毎日を楽しく過ごすには、理想の1日を描く「明日日記」を書いてみるのも良いです。

 

 日々の生活で少し考え方を変えるだけですぐにできる事ばかりです。ぜひ明日から、自分から感謝する、挨拶する事から始めてみてはいかがでしょうか。

 

通常は、心斎橋店に置いてあります。


「やる気」が出るコツ、続くコツ

著者:和田裕美

 

 なかなかやる気が出ない、そんな時ありませんか。常にモチベーションを高く持ち続けるのは非常に難しいものです。そんな時はとりあえず動いてみて下さい。動けるところから動く、なんでも良いから動く、動くからやる気が生まれます。やる気がでて、初めて動けると思うかもしれませんが、動かないと余計に動けなくなるものです。目の前のことからとりあえずで良いので、取り組んでみて下さい。また何かを始めるには失敗が怖くて、動けない時があります。そんなときは達成できることを目的にせず、経験してみることを目的にします。そうすることで、いろんなことに取り組みやすくなります。

 

 自分をどう捉えるかで、気持ちは大きく変わってきます。自己肯定する事、自分の良いところを探す事は日本人は下手かもしれませんが、実際は自分の良いところはたくさんあるものです。できない事に目を向けるのではなく、できる事、できた事だけに目を向けて下さい。そうする事で自分に少しでも自身をもつ事ができます。自分の良いところを見つけられないときは、褒められた事、乗り越えた事を思い出すのも一つです。自分に自身を持つと、それが行動にも繋がります。

 

 やる気を出すため、モチベーションを維持するには、自分でルールを作ります。①「わくわくしたら、3時間以内に動く」動くと決めても、その気持ちを維持するのが大変です。なので、すぐに動く癖をつけましょう。②「堂々と下心をもつ」人間は欲があってこそやる気がでます。綺麗な目的である必要はなく、下心で構わないので、続けるための理由をつくりましょう。③「振り返らない」できなかった事を振り返ると落ち込みます。またできた時はその事を良いものとして維持するために、振り返らない事です。これらに限った事ではなくても、自分で自身を取り戻すための得意な事を持つ事、それをする事で、他の事へのモチベーションにも繋がります。

 

 やる気がある人は、見ていて気持ち良いものですし、尊敬します。たとえ心の中ではやる気がなくても、とにかく動いて、動いて、動く事です。自分のできる事だけでよいので、とりあえず動くと、自然と心も前向きになれます。

 

 通常は、西中島店に置いてあります。