社会人が勉強をしない理由とは?「大人の勉強」に必要な3つの要素

頭の老化は誰にでも訪れます。それを防止するには、自分が20代から50代にかけて、どんな知的活動をするかということと深く関係しています。しかし、老化するとわかってはいても、30代を過ぎてくると勉強が嫌になる人は少なくないでしょう。多くの人が勉強をしたくないがために、理由をつけて逃げているだけなのです。

目次

1.社会人が勉強をしない理由

2.勉強は楽しい

3.大人の勉強に必要な3つ要素

 人生を企画する

 知的快感を楽しむ

 勉強への偏見をやめる

4.まとめ

1. 社会人が勉強をしない理由

勉強をしようとしない本質的な理由は、時間でも環境でもなく、自分自身の中にあり、間違った思い込みからきています。勉強はつまらないものという固定観念が自分を勉強から遠ざけ、結果的に頭を悪くしていくのです。

朝の陽ざし

2. 勉強は楽しい

もともと、勉強することが楽しいという思いは、ほとんどの人が自然と身につけているものなのです。本来、知らないことを学ぶのは楽しいですし、できないことができるようになることはうれしいものです。それは、人間の本能といってもいいものでしょう。

 その知的快感への要求が、人間の前頭葉を現代まで発達させ、考える猿に進化させたといってもいいのです。知識を増やし、自分の頭で考えることは楽しいことなのです。そうでなければ、頭を使うクイズ、パズル、ゲームなどの遊びも発展しなかったでしょう。

3.大人の勉強に必要な3つの要素

人生を企画する

大人の勉強には、企画力が必要です。自分の人生を企画するときは、欲望に素直になってみましょう。まずは、「お金が欲しい」「いい暮らしがしたい」「会社で出世したい」など、思いきり自分に正直になって、自分が一番望んでいることを考えます。

勉強の成果として、その成果を手にした自分の未来を思い描いてみましょう。

そして、理想的な自分になるための大人の勉強だということを腹の底にすえます。

 自分が何のために勉強しているのかわからないと、大人の勉強はたちまち苦しいものになってしまいます。

 自分の仕事にどのような知識、資格が必要か、家族にどのような生活がふさわしいかなどを考えていきましょう。

知的快感を楽しむ

知らないことを知ること、できないことができるようになることを楽しんでいきましょう。

勉強への偏見をやめる

学生時代の成績がよくなかったので、自分は勉強に向いていない、勉強はつまらないなどの思い込みは、もうやめましょう。

4.まとめ

大人であっても常に勉強は必要です。この記事を切っ掛けに今後の勉強について考えていきませんか?

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