資格勉強のやる気が出ない時に使える「5分間勉強法」

どんな人にも「今日はサッパリやる気が出ない」という日は必ずあるでしょう。やる気がなくても、仕事ならサボろうとしたところで職場の同僚や上司の眼もあるので、責任感に突き動かされて重い腰を上げなければなりません。しかしながら、プライベートな勉強だと、仕事のようには気合いが入らないものですよね。

明日やればいいやなどとやり過ごし、それが積み重なっていつしか挫折してしまう人も多いのが資格勉強です。資格の取得をしなければいけないのに、モチベーションが上がらないときの勉強法は「5分間勉強法」を使うのです。これは、やる気のないときに5分間だけ勉強するという方法なのですが、なぜ5分なのかというと理由があります。

目次

1.5分間勉強法」が上手くいく理由

2.机の上でも「5分間勉強法」

3.まとめ

スマホと時計で時間を計る人

1. 「5分間勉強法」が上手くいく理由

ビジネスでは細切れ時間をいかに有効活用できるかがその人の仕事の能力を決めるといっても過言ではないでしょう。時間だけは誰にも平等な資産なのです。だとすると、勉強時間は、細切れ時間をどう使うかが重要となってきます。

電車の待ち時間、職場での休み時間、コピーを取っている待ち時間、そんな細切れ時間に5分単位でできる勉強を計画しておきます。

実際、どんなに気分が乗らなくても5分という時間だけ限定すれば頑張れるものです。その時間にテキストを読んだり、単語カードで英単語などを覚えたりしてもいいでしょう。

時間が短いので気楽にできるだけでなく、知識の吸収という意味では、「分散学習」と呼ばれる効果的な学び方にも通じます。細切れ時間を活用して「分散学習」をしてみましょう。気分が乗らないときは、5分と決めて勉強することでやる気を出すことが可能です。

2. 机の上でも「5分間勉強法」

家や自習室で勉強をしようとする時も「5分間勉強法」を活用できます。

机の上にスマホなどのタイマーを用意して、やる気が出ないときに5分間を計って勉強してみましょう。

5分たってアラームが鳴ったら、また5分間セットして休憩。そしてまた5分間勉強と繰り返します。これを繰り返している内に5分のアラームが鳴った後も勉強を続けられるようになります。(自習室では他の人の迷惑になりますので、アラームの音が鳴らないように設定しておきましょう。) 

これには科学的根拠として、「作業興奮」の作用が人間には存在します。人間はやればやるほど脳が活性化し、ドーパミンが出てやる気が刺激されるのです。資格の試験勉強を始めようとしても、何時間も勉強をやらなければいけないと思い億劫になりますが、それがやる気が起きない原因でもあります。まずは5分間でいいですので自分を騙して、とにかく手を動かしてみるのが大切です。

これは、勉強だけではなく、仕事のやる気が出ないときにも応用できます。どうしても資格勉強のやる気が出ないときは試してみてはいかがでしょうか?  

3.まとめ

やる気がないときの資格勉強には、まずは5分間だけの時間を使って勉強し始めてみるといいでしょう。

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