社会人の資格勉強のスケジュールを立てるコツとは?『1週間計画法』

 資格試験の合格のためのスケジュールを立てても計画通りにいかないものですよね。そこで、この記事では、誰でもできる1週間単位での勉強計画の方法について解説します。

目次

1. 1週間単位で勉強計画を立てよう

2. スケジュールを管理しよう

3. 短時間でできる勉強はスキマ時間で行う

4. 勉強時間を指定した計画はしない

5. 1ヶ月に1回は今までやった範囲の復習を行う

6. まとめ

スケジュール表に書き込む人

1. 1週間単位で勉強計画を立てよう

無理のある長期計画は計画として成立しません。1カ月、3カ月、6カ月といった長期の計画は、目標が立てにくい上に、途中で予定が狂ってしまうことが多々あります。1度、計画に狂いが生じてしまったプランを修正するのにも、大変な労力がかかります。 

そこで、『1週間計画法』として、1週間単位での計画を組んでおくと修正が簡単にできます。忙しい社会人でも1週間単位であれば、大体のスケジュールを把握することができるため、その中で、勉強できる時間を割り出すことが可能です。このくらいなら自分でもできそうだという計画を無理なく作ることが大切です。

2. スケジュールを管理しよう

1週間の勉強サイクルを日課として固定させるために、月〜金までにできる勉強量を1週間の予定量とします。土日は予定通り勉強ができなかった分を取り戻す予備日として扱います。さらには、その月〜金にした勉強は土日に復習して、記憶としての保持を確実なものにします。これによって、確実に勉強が身についてきます。試験まで余裕があるようでしたら、土日のどちらか1日を休んでも大丈夫です。長期間での勉強であれば、行き詰まったときのために1週間以上勉強しないリフレッシュ期間を先に決めておくのもいいでしょう。 

社会人で仕事をしていると、どうしても平日は忙しすぎて勉強ができないから、土日に詰め込んで勉強をしたいと思うときがあるかもしれません。しかし、なるべく土日に全部を消化することはやめておきましょう。1週間も勉強をしなければ、その間に勉強の内容を忘れてしまう場合もありますし、土日での勉強は取っ付きづらくなってしまいます。最低限でも、毎日10分、15分でもいいですので、平日に勉強時間をとるようにすることが、資格勉強のコツです。

3. 短時間でできる勉強はスキマ時間で行う

勉強において、時間をうまく使える人と、使えない人とでは、当然のことながら勉強の出来、不出来に大きな差が出てきます。短時間でできる勉強と、時間がかかる勉強を分けてみましょう。時間がかかる勉強にガッツリとメインの時間を割り当て、短時間でできる勉強はスキマ時間などに消化していきましょう。

4. 勉強時間を指定した計画はしない

どうしても机の前でじっと勉強していられないような人は、何時から何時までは机に向かって勉強したり、本を読むということを自分に強制して習慣づけてみましょう。この方法は一種の行動療法としてある程度の効果は期待できます。

しかし、それ以外の目的で、何時から何時まで勉強するというスケジュールを計画しても意味がありません。社会人であれば、時間というのは流動的ですので、時間単位でのスケジュール管理はすぐに破綻してしまいます。時間単位ではなく、参考書を1日何ページまでやるというような計画を立てましょう。例えば、1週間で参考書を100ページする計画を立てた場合は1日20ページを行うように計画します。

5.1ヶ月に1回は今までやった範囲の復習を行う

記憶の定着のため、月に1回は1ヶ月分の全てを復習できる時間をつくりましょう。復習日は予め決めておくといいです。

6.まとめ

勉強の綿密な計画をたてても続かない社会人の方は、『1週間計画法』として、1週間単位での勉強を計画することで資格試験の合格を目指していきましょう。

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