社労士の資格試験に合格する勉強方法は?

 大学卒業後、普通に就活をして内定を出してくれた会社に就職しました。しかし、数年後転職したいと思うようになり、次の就職先を探し始めた時に何か資格を取りたいと思い、仕事内容に魅力を感じた社労士の資格試験に挑戦することにしました。

 

 iDE社労士塾から出版されている「条文順過去問題集」を使用しました。とにかく「条文順過去問題集」の問題を何度も繰り返し解きました。本書はシリーズ全4巻からなっていて、過去7年分の本試験問題が条文順に一問一答形式で編集されています。本試験は五肢択一ですが、一問一答形式で勉強することにより、本当に理解できているかどうかが確認しやすかったです。一問ごとの解説が詳しく掲載されています。答えが正解の問題についても関連する詳しい情報が書かれているので、類似問題にも対応できるようになりました。「条文順過去問題集」を用いて、11つの内容を確実に理解していったことが合格につながったのだと思います。

 

 社労士試験の参考書は数えきれないほど出版されていますが、使うと決めた参考書を何度も繰り返して勉強することを心がけました。いろいろな参考書に手を広げ過ぎるのではなく、同じ参考書を何度も読み込む方が知識が定着しやすいです。また、毎日5分でもいいので必ず勉強をするようにしました。学生の頃と比べると記憶力も落ちているので、理解できたと思っていた内容もすぐに忘れてしまいます。やはり知識を定着させるには継続した学習が必要です。また、毎日新しい内容を勉強する前に、前日勉強したところを必ず復習するようにしました。この復習を欠かさずにすることで頭の中の知識がかなり整理されて、新しい知識にも結び付いていきました。

 

 長年勉強から遠退いている社会人の方も、毎日勉強を続けていけば社労士の資格を取得することは可能です。自分に合った勉強方法や、勉強に取り組みやすい環境を見つけて、毎日継続して知識を定着させることが大切です。

 

自習カフェ 南森町店 30代男性