弁理士の資格試験に合格するための勉強方法とは

 弁理士は簡単に言うと知的財産の専門家です。最近はインターネットの発達もあってか個人でも簡単に商品開発をできるようになり、それに伴って弁理士に対する需要も増えるだろうと考えて資格の習得を決心した次第です。

 

 弁理士の勉強をする上で最も重視したのが過去問です。よく「過去問は試験の直線に解くもの」と考えている人が見られますが、効率よく勉強するためには過去問の活用が最大のポイントだと思います。ちなみに、過去問を使うメリットはゴールを明確に意識できるようになる点です。弁理士を目指すほとんどの人が最短で合格したいと思うでしょうが、特に社会人の場合には限られた時間をいかに効率よく使えるかがカギとなります。その際に重要なのが現在の学力と到達すべき学力の二点を把握することで、その二点を線で結べば自ずと最短の経路が見えてくるわけです。また、過去問を使うと自分に足りない部分だけを集中的に覚えればいいので、負担が軽くなるのも嬉しい誤算でした。

 

 ほかにも、弁理士の資格試験に向けてきちんと勉強量を確保する点にも気を付けました。どんなに効率をよくしても結局ものをいうのは勉強量です。その意味で私の場合は自習室を利用し、無理のない範囲で学習習慣を生活のなかに採り入れていきました。何かしら勉強をしたことのある人は分かると思いますが、自宅のなかにはテレビやパソコンなどの誘惑が至るところに散らばっています。そんな時に自習室を活用すれば誘惑と自分の間に距離を取ることができ、例えばサボり癖があると自覚している人には特におすすめの方法だと言えます。また他の人もいることから、少し緊張感を持って勉強することができました。もちろん、自分なりにいろいろと試してみるのもいいですが、社会人は使える時間が限られるのを考慮すると、絶対に自分の勉強できる場所を確保することは良いと思います。

 

 弁理士の資格はきちんとした勉強方法を選べればだれにでも取得可能です。それ故に最初の第一歩がとても大事でもあり、そこさえ間違えなければ最高のスタートダッシュを切ることができます。ぜひ過去問や自習室を上手に利用しながら合格を目指してみてください。

 

自習カフェ 心斎橋店 30代男性