最新の知識を取り入れながらノートをまとめて!不動産鑑定士の勉強方法

 知り合いが不動産相続の際に、トラブルにあったという話を聞き、不動産鑑定士の仕事に興味を持ちました。地価や相続税路線価は毎年変わるので、この知識を得ることで相続や贈与に悩む方の相談を受ける仕事がしたいと思ったからです。

 

 不動産鑑定士の勉強は、特に過去問が掲載されている参考書を中心に行いました。使ったのは、TAC不動産鑑定士講座が出している「論文式試験 鑑定理論 過去問題集」と「不動産に関する行政法規 最短合格テキスト」です。また、最新の情報を得るために「不動産鑑定評価基準と価格等調査ガイドライン」を読みました。これらの参考書の良いところは、過去に出題されている割合を元に、重要度のランク付けがされていたことです。それを参考に、重要とされている問題に関しては、しっかりと理解をして似た問題が出ても解けるように対策をしました。また、暗記するところ、頭で理解しなければならないところの記載があったのがわかりやすかったです。それらのアドバイスを活用したので、効率的に学ぶことができました。

 

 まずは、知識をしっかりとつけたかったので短答式の問題から勉強し、その後論述式を学びました。行ったのは、最初に全ての問題を解いて間違えた問題と自信がない部分に関してノートにまとめる方法です。それを空いている時間に読み返すことで、理解や暗記をします。その後、全ての問題をもう一度解き直し、さらに間違えたところはノートに蛍光ペンで印をつけました。このように自分の苦手箇所を重点的に理解し読み返す勉強方法が効果的です。また、路線価などはすぐに変わるので、最新の情報を取り入れるように気をつけて勉強しました。

 

 不動産鑑定士の勉強は、過去問を理解しながら最新の情報を取り入れる勉強方法がおすすめです。試験は1年に1度しかないので、最初の年は見送り悔しかったのですが、その分、次の1年は頑張って勉強をすることができました。よって、自分のペースで勉強をすることが大事だと思います。

 

自習カフェ 西中島店 30代男性