経験がなくても簿記2級に合格できた勉強方法

 もともと計算などが苦手で、自分には簿記が向いていないと思っていました。しかし、他の試験で合格できたことをきっかけに、もしかしたら簿記もやればできるかもしれないと思い挑戦しました。自分の限界を超えてみたいと思ったのがきっかけです。

 

 「サクッとうかる」シリーズを中心に勉強していきました。一通りテキストを読み、対応する問題をやっていきました。分かりにくいところは対応するマンガ教材などを補助的に利用しました。暇な時などにマンガを読むようにしていると処理の流れなどが分かりやすく、負担にもなりにくかったので良かったです。仕訳問題集なども利用しました。小型のものやテキストについていたもの、ダウンロードできるものなどを使い、バッグの中や部屋、トイレなど様々なところに置いていつでも確認できるようにしていました。直前には過去問題集を時間をはかって解いてみて時間の感覚をつかみました。結局合格した時もすべてを解くことはできませんでしたが、優先すべきものの取捨選択ができるようになったので良かったと思います。

 

 勉強を辛いものだと思わないように気を付けていました。つらいと思うとサボってしまうことになり、覚えたことが定着しないうちに忘れてしまいます。少しずつでも続けてやっていると次に始めるときに始めやすいのですが、数日手を付けていない状態で次に始めるときにはかなり切ろうします。毎日少しずつでもいいから何かに触れていくことを意識していました。また、単純な暗記もしっかり行うようにしました。仕訳などがきちんと頭に入っていないと、いくら流れが分かっても書くことができませんから、そこはしっかり覚えることにしました。覚えにくいものは書き出しておき、常に見直すようにしていました。2級をいきなり受験したのですが、3級の内容についてもしっかり理解したことで合格につながったと思っています。

 

 私は周りからも無理だといわれるほど、計算や数字を読むことが苦手でした。しかし、自分のできることを少しずつ積み重ねていったことで結果的に合格することができました。自分には無理だと思わずに、やってみることが大切だと感じています。

 

自習カフェ 心斎橋店 20代女性