使える英語を身につける為の勉強法!

 学生時代に授業で英語は勉強していたけどほとんど身についていないという方は少なくありません。大人になってからしっかりと身につけたい場合にはどのような勉強方法を行うと良いのでしょうか。

 

 ず、日本人はどうしても文法などの形から入ってしまう方が多いですが、実践的な力を身につけるには書くことよりも「リスニング」が重要になります。会話などのコミュニケーションを取るには一方的に喋れても意味がなく、しっかりと相手の喋っている内容が理解出来るということが大切です。相手の喋っている内容が理解できれば、こちらの伝える力が多少拙かったとしてもある程度会話することが可能になるからです。

 

 では、リスニング力はどのようにして鍛えていけば良いのでしょうか。英会話教室に通える人は教室を利用するのが一番の近道かもしれません。しかし、時間やお金がないという人の場合は、ラジオを活用するといいでしょう。番組によってはテキストも販売されていますので、それを利用するとより効果的です。ラジオは無料で聞けますし、最近ではネット上でストリーミング放送や発音練習をすることも可能です。番組もレベルによって分かれているので、基礎の基礎からやりたいという場合にはそういった番組を利用すればいいですし、ビジネスシーンに特化した番組などもあるので便利です。他にも色々な教材がありますが、まずは聞くことに慣れるだけでも効果的です。最近ではどの本にも英語のリスニング用CDが付いてありますので、そういった英語教材をスマートフォンなどに保存しておけば通勤時などに繰り返し聞くことができます。

 

 それに加えてシャドーイングを行うとより効果的でしょう。 シャドーイングとはすぐ後に復唱をすると言う方法で、元の言葉を追いかけるようにして発音していくものになります。これによってリズムやアクセントなどが身につきますし、慣れてきたらオーバーラッピングといって音声と一緒に喋るという方法も取り入れるとより効果的です。 この様に英語を聞いて話すことで耳が英語に慣れ、実践的な力が身につきやすくなるのです。

 

 使える英語にするにはまずはリスニング力を鍛えましょう。それができれば会話はなんとかできるものですし、シャドーイングをしていけば、自然に口から英語が出てくるようにもなります。是非、継続してやって見て下さい。