資格合格 過去問の反復勉強が合格への近道!

 働きながら自身のスキルアップのためにも資格の取得を目指すという人もいるでしょう。しかし、日々社会人として仕事をこなしている上では勉強に集中できるほどの時間の確保は容易ではありません。そのため、試験に合格するためには効率のよい勉強方法を行うというのが絶対条件となります。

 

 まず行ってほしいのが優先順位を決めるということです。資格試験であれば試験範囲や科目などが設定されていることもよくあります。つまり、分かっている範囲は全体的に効率よく勉強を進めていく必要があるということなのです。それを可能にするのが優先順位です。まずはどういった科目をどの程度勉強するのか、どれくらいの期間を費やすのかなど自分なりの計画を立てましょう。得意分野を伸ばすのか、苦手分野を克服するのかというのも自身のモチベーションなどを考慮しながら考えます。また過去の出題傾向などを参考にするのも良いでしょう。こうして計画を練ってから過去問を解いていくという勉強方法を行うようにすれば、勉強の軸がぶれることなく試験に沿った勉強ができます。

 

 何度も反復で問題を解くことで脳も記憶していくので、「1日何分やる、1日何問解く」など自分の中で決めて毎日取り組むように心がけましょう。また過去問はその試験そのものですので、過去問を何度もすることにより頭に傾向が入り込み、合格に向けての知識が身につきます。

 

 もっともやってはならないのが「ノートにまとめる」という方法です。これは勉強ではなく作業です。参考書の内容を書いて覚えるということももちろん大切ですし、自分なりのまとめ方をすることによって頭に入るという人も少なくはありません。しかしこの方法では時間がどれだけあっても足りないのです。そのため決して効率がよいとは言えません。またノートにまとめることで勉強した気になるという錯覚をも引き起こします。こうしたことを防ぐためにもキレイにノートにまとめようとする方法は避けるのが無難です。

 

 資格に合格するには簡単な方法がありませんが、効率のよい勉強方法はあります。無駄なことに時間を使わないように優先順位を決め、そして過去問を繰返しすることが、合格につながります。